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知は力なり!生態系と健康を守る石けんを使いませんか?

こんにちは!

今日は「知は力なり」企画として、経皮毒のお話をし、
皆さんと一緒に家族や地球の健康を守り明るい未来に繋ぐために、どのような選択をしていけばよいかを考えていきたいと思います。

出口のない毒_経皮毒(子ども法廷シリーズ))

まずは、“薬を出さない・注射をしない”自然流の子育てを提唱されている医学博士の真弓定夫先生ご監修のマンガ子ども法廷シリーズ 出口のない毒 経皮毒を読まれてみてください。
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終戦後70年余りの間に、わたしたちの身の回りには、戦前には考えられないほどの有毒化学物質が増え続けていることに警鐘を鳴らしており、それぞれがどのような選択をして家族や地球の健康を守っていけばよいか改めて考える機会になることでしょう。

有毒化学物質が体内に入る経路は3つあります。一つは、食べ物や水を介して口から入る経口吸収ルート、第二に空気を介して吸い込む経鼻吸入ルート、そして第三に皮膚から入り込む経皮吸収ルートです。ところが、この経皮吸収ルートに関しては、まだあまり注目されていない現状があるようです。

しかし、皮膚を通して有毒化学物質が体内に入り込んだ場合、経口、経鼻ルートに比べてなかなか体外に排泄されにくいと言われています。しかも、肝臓を経由することが少ないため、肝臓の解毒作用を受けにくく毒性が残りやすいことも問題になります。
経皮毒で最も恐ろしいのは、経皮毒が他の臓器に比べて生殖器を通じて入る可能性が高いことです。そのために、これから生まれてくる次世代の子どもたちへの配慮が極めて重要になります。

経皮毒吸収率
子ども法廷シリーズ②出口のない毒 経皮毒より

実は、脳の60%は脂肪であり、ある種の経皮毒は血液脳関門と呼ばれる、有害物質や細菌などが脳に行かないようにするための関所を突破して脳に到達してしまうと言われています。

そして、、、
小学生や幼児の学習障害、多動症、自閉症、適応障害も経皮毒が原因と思われるケースがあるようです。
また、経皮毒は免疫力を弱めます。皮膚の炎症やアトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息など、アレルギー性疾患の原因の一つにもなっていると考えられています。

さらに、少子化の原因の一つとなる経皮毒があります。
歯磨き粉に入っているラウリル硫酸エステルNaなどは精子の数を減少させる疑いをかけられています。

もっと恐ろしいのは、経皮毒は子どもに受け継がれてしまう「継世代毒性物質」でもあるということです。
つまり親が摂り溜めた毒が子や孫、曾孫と世代を越えてしかも濃縮されて受け継がれるリスクがあるのです。
界面活性剤系の経皮毒は脂肪にも水にも良く混ざるため妊娠中のお母さんに経皮毒が入ってくると胎児にもその毒が入り込んでしまいます。
しかも、胎児の方がより高濃度の経皮毒を体内に抱えて生まれてしまうことが懸念されるのです。

最近、飛竜でも不妊治療のご相談が数件ありました。
食事や運動・休養習慣以外にも毎日使う生活用品のうち、直接肌に触れるものに有毒化学物質が含まれている場合、そのような商品を多用することは経皮毒を体内脂肪に溜め込んでしまうリスクを伴います。

石けんや合成洗剤、シャンプー・リンス、紙おむつや生理用ナプキンに含まれている成分の性質をよく理解した上で、自分だけでなく家族の健康を、地球の健康を守るために賢い選択をしていきましょう。

ちなみに、飛竜ではたらく志事人たちは皆、歯を磨くときには歯磨き粉を使用せず、石けん・洗剤に関しては、
環境負荷を必要以上に与えないように素早く生分解される石けんのみを使用しています。
また、女性に関しては、石油系化学物質でできた紙ナプキンを使わずに、全員オーガニックコットンの布ナプキンを使用しています。


そこで、
今日は、上記のマンガと併せて、地球環境と健康を考える割主烹従飛竜で実際に使用している石けんをご紹介します。
生態系と健康を守るためには、どのような石けん・洗剤を選べばよいのでしょうか?

石けんも洗剤も脂溶性(油に溶ける)の汚れを落とすために使用される界面活性剤です。

界面活性剤の構造とミセル

安全・安心な石けん・洗剤を選ぶための考え方の軸としては、

①成分中のすべてが生分解される化合物であること
②人体に有毒でない成分であること
③分解されるスピードが速いこと

を重視することです。


石けん選びの飛竜基準

それでは一体、具体的にどうやって成分表示を見て、これらについて調べ理解していけばよいでしょうか?

まず、基本的に『石けん』とは、
天然の油脂(動物脂や植物油)に苛性ソーダ(水酸化ナトリウム; NaOH)か苛性カリ(水酸化カリウム; KOH)を反応させて(ケン化といいます)作ったもののことを言います。

この化学反応(ケン化)によって出来上がる2種類の成分(脂肪酸カリウム、脂肪酸ナトリウム)を『純石けん分』といい、これらの成分で作られたものだけが石けんに分類されます。

油脂+苛性カリがケン化してできた脂肪酸カリウムを成分とするものは液体せっけんとなり、
油脂+苛性ソーダがケン化して生じる脂肪酸ナトリウムを成分とする方は個体石けんになります。

そして、これ以外は全て『合成洗剤』に分類されます。

ちなみに、石けんと人類の関係はとても古く、起源は5000年も昔にまで遡るそうです。
紀元前3000年頃のローマ時代に、サポーの丘で生贄として捧げられ焼かれた羊の脂と木の灰が混ざって最初の石けんが出来たと言われています。

このように、石けんは自然の作用で偶然にできたものだったんですね。
昔は、石油なんてありませんでした。石けんは合成洗剤より遥かに安全で身体に優しいものとして暮らしの中で使われてきたのです。

ちなみに、現在作られている石けんの製法には、『ケン化法』と『中和法』という二種類があります。
中和法は脂肪酸に苛性ソーダや苛性カリを4、5時間で反応させる大量生産向きの製法ですが、
ケン化法の場合、熟練の技術を持つ職人が1週間釜に付きっきりで油脂と苛性ソーダあるいは苛性カリを反応させて作ります。

そして、このケン化法で作られた石けんはとても手間がかかりますが、油脂に含まれている保湿成分のグリセリンが少し残るので、洗い上がりがとてもしっとりするのです。



一方、石けん以外の界面活性剤を主成分とする場合は、
その界面活性剤をはじめとする各成分の皮膚毒性、吸入した場合の毒性を一度ご自分で調べてみることをお勧めします。

各化学物質を取り扱う際には、必ずMSDS(Material Safety Data Sheet)と呼ばれる製品安全データシートの管理が求められます。合成洗剤の場合は、原料となる化学物質を試薬製造会社から購入することになり、製造工場でMSDSの管理がなされています。そのデータシートの中に毒性や物性が記載されていますので、化学物質の名称とMSDSをand検索してみてください。
例えば、検索キーワードに「ポリオキシエチレンアルキルエーテル msds」と入力する、ということです。

また、日本では1999(平成11)年に、「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律」(化管法)によりPRTR(Pollutant Release and Transfer Register:化学物質排出移動量届出制度)が制度化されており、購入しようとしている生活用品中にPRTRに指定されている毒性の高い化学物質が含まれていないかどうかを確かめるとよいでしょう。

ただし、注意していただきたいのは、各成分の物性・毒性を調べただけでは、実は見落とす可能性のある大事なことが1つあります。
それは、各成分が同一容器中に混合して存在した場合に、各成分同士の相互作用等により有害となる物質が生じるまたは有害な働きをする可能性がないわけではない、ということです。
そうすると、製品自体の安全性試験が非常に重要になりますが、ある程度の安全性・基準値がクリアされていたとしても、それが人体に全く害を与えないということではありません。
どのような条件で安全性試験が行われたのか?たとえば10年間使い続けた場合に、蓄積された経皮毒が目に見える症状となって現れたりはしないか?リスクを想定しておくことは大事です。

常に不安がっていては仕方ありませんが、それでも人任せにせず、自ら責任をもって家族、しいては地球の健康を守っていけるものを選びましょう。


まとめ
飛竜では、
上に述べた3つの条件(①成分中のすべてが生分解される化合物であること、②人体に有毒でない天然由来成分であること、③分解されるスピードが速いこと)を満たす石けんを厳選した上で使用しています。

「石けん」だから、「合成洗剤」だからという分類上の話は表面的であって、あくまでも大事な基準としては、
①成分中のすべてが生分解される化合物であること
②人体に有毒でない天然成分であること
③分解されるスピードが速いこと
これに尽きます。

実際に、和多志たち飛竜志事人の生活では、テネモス国際環境財団が開発されたVida Water Soapとミヨシ石けんを併用しています。

Vida Water Soap
     左:泡ポンプ付き           右:詰め替え用

品名:Vida Water Soap (液体せっけん)
用途:シャンプー、ボディソープ、洗濯、食器洗、お掃除等 万能石けんとして使用可能
原材料:パパイヤ、海藻他酵素、純石けん、ホホバオイル、松脂
内容量:400 ml

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Vida Water Soap使い方


また、飲食店内の皿洗い・調理器具洗いの際にはミヨシ石けんを使用しています。

ミヨシ石けん

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・せっけん泡のハンドソープ (全成分:水、カリ石ケン素地)
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・無添加 食器洗い石けん (全成分:水、カリ石ケン素地)
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・暮らしの重曹石けん泡スプレー (成分:純石けん分(10%脂肪酸カリウム)、アルカリ剤(重曹))
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